コラム
埋没法で憧れの二重まぶたに変身!
美容外科で二重まぶたにする手術をうけようかと思っている方なら、切開法と埋没法というものをきいたことがあるのではないでしょうか。
最初この言葉を耳にすると難しい印象をうけますが、その違いは明らかで分かりやすいものです。
どちらも美容外科で二重まぶたにするための代表的な手術です。しかし埋没法の方が安い値段で短時間にでき、術後の腫れや痛みも少ないという利点があります。
その大まかな方法としては、髪の毛よりも細い糸のようなものをまぶたに縫い付けて、まぶたがそこで折れ曲がるようにします。
手術にかかる時間はおおよそ15分程度のことが多く、もし仕上がりが気に入らなかった場合にはやり直しができるという良い点もあります。
ただし、何らかの拍子で縫い付けたものが外れてしまうこともあるため、急にふたえが戻ってしまうということも起こらないとは限りません。
美容外科ではこれまで切開法が主でしたが、現在はこれにかわり埋没法が主流となっています。
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